おバカにしかできないこと

f:id:cosmo95:20181101183635p:plain

頭がいい人は世の中にたくさんいます。

おバカな人もたくさんいます。

 

頭がいい人が仕組みを作り、バカな人は従うしかない

という世界だと思っていました。だから、勉強しろ!ってみんな言うんだと思っていました。

 

でも、今考えると、もしも自分がいい大学行って、いい就職先に行けてっていう世に言う理想の道みたいなのを行ってたら、怖くなるなあと思うんです。

 

ここまで必死にがんばってきたのに、バカに負けたらどうしよう?

その上質なレールが正しい、いい人生と思っていたのに、これが幻想だったらどうしよう?

という不安がいつまでもつきまどうような気がして。レールをはずれにくくなるし、それ以外を否定しなくなるんじゃないかと。

 

今は、超多様な時代。

個人が力をつけておバカな人が有名になったり、人とは違ったおかしなことをすればすぐに広まり有名になる時代でもあります。

 

おバカな人は、バカな人の気持ちがわかります。

だからもし、自分が バカからプロフェッショナルになったとき、それを教えたりその分野のお客さんやユーザーを巻き込みやすいと思います。元々は自分がその立場だったから。

そして、バカな人は論理的ではない。

効率とかを気にせずとにかく行動しまくったり、何かをやりたくなったらすぐにやってしまう。その結果、意図せずしていい方向に進んでいたりする。

バカな人は、何かをやらかす。

バカな人はあまり深く考えてないので枠に縛られず話したりします。人は中途半端に知識があると、固定概念がうまれます。でも知らなければ、無敵。だから人とは違うアイデアとかがポンと出てきて、それをすぐ実行に移せる。イノベーションを起こす可能性があります。

 

 

小さい頃は、頭がいい人だけが何か新しいことを始めたり、お金持ちになれたり、人に何かを教えることができるんだ、

と思っていました。

そして、自分がバカなので諦めてるときがありました。

でもいろんな人に会う中で気づいたのが、頭がいい人もバカな意見が好きだったりするということ。

逆に、こっちは当たり前かもしれないけどバカな自分は頭いい人に自分の知らないことを教えてもらえるのはすごく楽しかった。

だから意外とバカと頭のいい人っていうのは、意外といいコンビなんじゃないかと思っています。

実際、そういうコンビで成り立ってる会社とか結構あるらしくて。

 

だから、テストの点数がクソでも、仕事が全然できなくても、何にも落ち込むことないです。

あまりプライドを高く持たずに、楽しくやっていきましょ。

 

 

 

 

 

 

P.S. 人に迷惑かけるのだけはやめましょう