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adventure & creativity

toco. Nui. CITAN を手がけるBackpacker's Japan代表にお会いしてきました

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先日、

 

未来トラベルクリエイターズfile#1

「街と共鳴する宿泊提案」

 

というイベントに参加してきました。

 

風邪で死ぬほど体調悪かったけど、行けてよかった。

 

界隈では、もうほとんど知らない人はいないであろう、

toco. Nui. CITAN などの超有名どころゲストハウス。

 

それらの運営している

Backpacker's Japanの代表 本間 貴裕さんのお話が今回のメイン。

 

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Nui. 蔵前 

 

街と共鳴する宿泊提案

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かなり多くの人が来ていた。

しかも、多くの人が一回り年上だったと思う。

 

ホテルオーナーなんかも参加しているイベントで、WeWork 新橋 にて開催。

WeWorkに入れたのもよかった。

 

2時間ほどのイベント。

 

まずは、本間さんの立ち上げた経緯から。

ちなみに、立ち上げ経緯は コチラ にまとまっています!

 

が、

これ以前のところからお話スタート。

 

ゲストハウスができるまで

 

簡単に書くと、

・「竜馬がゆく」で、坂本龍馬に憧れを抱く

・20の時、大学を一年休学してオーストラリアへ

・そこで、ゲストハウスに初日に泊まり、ハマる

・オーストラリア中のゲストハウスを見て回る

・そして、帰国し、23でゲストハウスを作ることを決意

・仲間とタイ焼きを売って、4人で1000万貯める

 

 

あれ、

スンゲーおこがましいけど、

俺とそんなに変わらない...?

 

SEIYAの場合、

・「龍馬伝」みて、坂本龍馬に憧れる

・海外一人旅初日、ゲストハウスに泊まり、ハマる

・20に時に、大学を一年休学し、アメリカとカナダへ

・人類起源を辿る旅をする

・そして、帰国し、22でゲストハウスを作ることを決意

????で、1000万円貯める??(これから)

 

意外と境遇とか似てて、ちょっと親近感が湧きました。笑

 

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CITAN 馬喰横山

 

4人で1000万貯めたところまでは知っていたのですが、

なんとこの内の半分(500万円)を使って、市場調査をしたらしい...

めっちゃ驚きでした。

2人は世界、2人は日本のゲストハウスを見て回ることに。

期間は、3-4ヶ月。100-150箇所ほど。

 

この結果、わかったのが

  • 駅から7分までOK。それ以上は遠いと感じる。
  • 日本建築が好まれる。
  • 東京が確実にベスト。

 

そして、もう1つ。

潰れる宿と続く宿の大きな相違点について。

田舎でも都心でも潰れるところは潰れてしまう。

違いは何か?

 

沖縄の結屋(むすびや)というゲストハウスの

オーナー ゆきねえさん

に会ってわかったと言っていました。

 

宿を愛し、守ろうとする人がいるかどうか?

 

 

バーについてですが、これは最初つくる予定がなかったそう。

で、toco.をつくる時に大工兼ツリーハウスビルダーのトモさんに言われて作ったらしい。飲食とゲストハウスの同時運営は難しいと考えていたそうです。

 

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toco. の宿泊施設部分。Barは入り口部分にある。

 

確かに、ここはかなり考えなければいけないところだと思う。

 

誰でも入ってこれるラウンジは必ず作りたいと思っています。

そうなった時、どういう仕組みにするか...?

昼はカフェなのか?夜はバー?持ち込み可能なスペース?場所貸し?

うーん迷いどころだ...

 

ここまで過去の話。

 

海外事例と最近の流れ

 

で、ここからは海外の事例や今後の宿泊業界についてのお話。

 

現在の世界の流れから、海外のいくつかの宿は大成功しているそう。

  • アジアの発展
    →アジア人の旅行盛んに。欧米人旅行客数も増加。
  • 長寿
    →健康に気を使う人が増えている。
  • 環境問題の限界
    →環境に関心をもつ人が増えている。
  • ライフスタイルの意識の変化
    →自分自身の生活へのこだわりが強くなる。

 

例えば、drea sea surf camp。世界中に展開する宿泊施設。

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https://dreamseasurfcamp.com/bali/

 

シームレス時代

色々な境界線がこれからどんどん曖昧になっていく

 

自国と他国

 グローバル化が進み、国家の境界は曖昧に

日常と旅

 移動し、そこに何泊するかだけの違い

仕事と休日

 好きなことを仕事にする時代

都市と自然...

 都市に自然をもっと取り入れるようになる

 

これらの境界線が曖昧になって来る...

どううまくこの時代に合わせてつくることができるかがポイント。

 

質疑応答

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ここからは、質問コーナー。

とにかく即座に手をあげて、40人以上いたけど

一番最初に質問させていただきました。

 

いろんな方からの質問から

いろんな話が聞けたのですが、その中でも面白かった話を3つ。

 

プロモーションフィーはかけていない

流行になってしまうと、廃れてしまう。

少しずつ広まるのがちょうどいい。

 

「コミュニティ」とか「人の繋がり」と言わない

そういう言葉を使うとハードルが上がってしまう。

ゲストハウスの心地よさは、話したければ話す。

話したくなければ話さない。という自由さ。

 

採用基準は、ご飯を一緒に食べたいかどうか

最初のゲストハウス作りの時、喧嘩がなんどもあったらしい。笑

その時に何で解決していたかというと、「美味しいご飯を一緒に食べること」

みんなうまいご飯を囲めば、仲良くなれてしまう。

今でもスタッフからの採用ではご飯を一緒に食べたいかどうか、らしい。

 

 

これからも新しいものが...

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これからもどんどん新しいところができていくらしい...ひええ

でかくておしゃれで安いとか正直もうどうなってるんですかとしか言いようがないです。笑

しかもゲストハウスだけでなく、Laboなどもつくるらしい...

 

この後はゲスト同士の交流会。 

この時に面白い出会いがあった!

なのでまたそれについては書きたいと思います。

 

この2日後に、たまたまCITANでお会いしました。笑

覚えててくれたし、めっちゃ気さくな感じの良い方でした。

 

特に東京のNui. CITANはやばいです。

個人的にはこじんまりゲストハウスが大好きだけど、

こういう形もまた違った面白さがあるなぁと思いました。

ぜひ行ってみてください!

 

 

読んでいただきありがとうございました!