家入一真「極限まで自分のためにやったことが社会のためになる」

 

f:id:cosmo95:20181229150920j:plain



Twitter より

 

ずっと前、留学していたころ、英語の勉強がてらYouTuberカリスマブラザーズと言う人たちの動画を見ていました。なんか、3人組でおばかな感じのことをするんだけど、結構英語の勉強にもなるYouTubeチャンネルでした。

 

全然見かけなかったけど、昨日たまたまカリスマブラザーズのジョージさんの動画をYouTubeで発見!

 

マネーの亀という別のYouTubeチャンネルでやっているようで、見た動画のゲストは何と家入一真(@hbkrさん。

 

すげえ!

 

家入さんは、クラウドファンディングCAMPFIREやBASEなどを手がける起業家。

最近はリバ邸というシェアハウスもやられていますね。

 

Twitterではフォローしてるけど、初めて喋ってるところ見ました。

家入さんって誰っていう方こそ見てみて欲しいです! 

原体験起業スタートアップ投資ついて話しています。

 

動画

 

②(続き)

 

以下に話していたことをまとめようと思います。

 

 起業

 

そもそも家入さんは、

 

家庭は貧しく、中学時代はいじめで引きこもりに。

 

・コミュニケーションが無理

・基本的に人と会いたくない

  → その結果インターネットにたどり着いた

 

ネットの向こうがわの見ず知らずの人たちに救われた。

 

 

という原体験があります。

もともとは、起業したいと言うよりも起業する他なかったようです。

その辺の話は動画①の冒頭にあります。

 

 

インターネットやテクノロジーの本質は、物事を民主化する仕組みと考えているようで、

 

 応援したい事業の条件は、

・物事を民主化する仕組みのサービス

・原体験のある起業家

 だそうです。

世の中の民主化を進める、かつ何か過去にあってそれがきっかけでこれをやろうと思った、などの何かしらのストーリーがある方が好物。と言っています。

 

極限まで自分のためにやったことが社会のためになる

これを聞いて僕はすごく納得しました。よく、明確なターゲットは誰なのか?という話をされますが、実際はそれよりも自分がこれを作りたい!と言う情熱がないとダメだと思うんです。ターゲットを明らかにして、その課題も明らかにした時に残るものはきっと自分が突き抜けられない感じで100%の力を注ぐことができないことは間違いないと思います。だから自分の信じた方向へ行って、違ったらその時修正するでいいと思います。

 

夢とかあるんですか?と言う問いについて

「夢みたいなものがない」

身近な人に寄り添ってサービスを作り続ける

 

夢を持たないとダメ人間みたいな同調圧力

→夢と言う言葉を使わないようにしている

 

 

 

自分の才能を自分で決めるのはおこがましい。

ちょっとやったくらいで、最初の事業がうまく行かなくてやめる。

そりゃ最初はうまく行かないよね、という。

地味な苦労の積み重ね

自分の才能を自分で決めて諦めるのはおこがましい

ホームラン打とうとする→三振→諦める

最初から打てるわけがない

 

 

スタートアップ投資 

家入さんにとって、お金って何ですか?

スタートアップ投資について教えてください
に対して

お金はコミュニケーションツール

お金を出すことで自分達の可能性を広げている

一緒に何かをやるための参加料

外の業界からのアドバイスを掛け算できる 

 

例えば葬儀屋への投資(実際にやっている)

葬儀を安く済ませようと言う人が急増 →  デコレーション棺桶

墓を建てる場所がなくなる →  ウェアラブル墓

遺灰から花 →  花を固めてジュエリー

 

これらはほとんどうまくいってないようですが、葬儀関係のことにくわしくなれるじゃん。と言うスタンスのよう。

 

 

全て与えるところから始めると長期的には色々なものが得られる

何かを得ようとするなら、自分が何かを与えるべき

投資と言っても基本的にはスタートアップへがほとんどのようで、その事業が成功せずともこの考えなら成功なのかもしれない。 

 

 

最後に評価経済についても少し。

評価がお金になるのは従来の資本主義と変わらない

評価を他者に与えることによって、経済圏や人の繋がりが大きくなっていく