西野亮廣「新世界」「えんとつ町のプペル」が無料で読める|製作の裏側とヒットのワケ

 

話題のキングコング。

 

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新世界

まだ発売されたばかりの本。

全ページ無料公開をしていて、最後まで全部読めます。

キンコン西野は「ネット上での立ち読み」で本を売れることを証明したい。

と言っています。

 

▼新世界

 

えんとつ町のプペル

 

もうこの無料公開からかなり時間が経ちましたが、まだ読んだこともない人もたくさんいると思うので、リンク貼ってみます。

 

▼えんとつ町のプペル

 

とにかく絵がめちゃくちゃ綺麗。

 

無料公開

 

無料公開して売れるの??

ってなりますよね。

 

これが売れている。

なぜか。

 

そういう理由は、基本全て新発売の「新世界」に書いてあるんですが、それだとちょっと長くなってしまうので、動画を元にお話します。

 

「新世界」の前半は、この動画の中に詰まってます。

 

40分くらいまで、バーっとこの人が話続けます。

 

動画をみてもらわないと色々わからないとは思いますが、

簡単にまとめます。(ちょっと長くなってしまった...)

 

動画の要約

 

20歳から25歳「はねるのトビラ」

その後、絵本を三冊ほど出すも売れず。

それはなぜかを考える。

理由は、「絵本は生活に必要ないから」

 

自分が普段買っているものを考えたときに、

作品を作ってはいるけれど、他の作品は買っていないことに気づく。

食べ物や暮らしに必要な家電など、いわゆる生活必需品しか買っていないことに気づく。

 

しかし、唯一ほかに買っているものがあったそう。

それは、お土産。

旅行に行った時に、必ず思い出として何かを買っていることに気づく。

そこで、「思い出」は生活必需品に含まれるんじゃないか、という考えに至る。

 

自分の作品をお土産化すればいい。

そうして始まったのが、えんとつ町のプペルの絵本原画展。

ネットで、絵本原画展を主催したい一般の方を募り、その一般の方達に無料で絵本の原画を送り、それを使って無料で展示会をしてもらうという形。

でも、その展示会の最後には、お土産として絵本が売られていている。

というもの。

 

作品をつくる時は、作品づくりの先の「作品の売り場づくり」が大事だ!

という話。

 

他には、

絵本はあまり売れない→分業制でやればもっと売れるけれど、お金がなくてできない→じゃあお金を集めよう→どうやって?→クラウドファンディング→クラファンでお金を集めるためにはどうすればいい?→「お金とは何か」「クラファンとは何か」をしっかり理解する必要がある

 

ということでクラファンの話。

お金=信用

クラファン =信用をお金に変える両替機

 

つまりは、信用持ちになろう!という話。

わかりやす事例として、お金はないけれど信用で生きているホームレス小谷の話。

有名だけど、クラファンがうまく行かなかったロンブー淳や、CDを出したりしても全然売れない有名女優。

なぜ有名なのに、売れないのか。

それは「認知タレント」と「人気タレント」は全く別だから。

グルメ番組では美味しくなくても「美味しい」と言わなければならない。

嘘=信用を欠く

でも、嘘をつくのはその人が嘘つきだからではない。

嘘をつかなければいけない環境にいるから。

その環境からまずは脱却しようよ。

 

というお話。

クラファンや投げ銭サービス(showroomなど)のおかげで、信用が簡単にお金に両替されるようになり、世の中は「お金よりも信用」という方向にシフトしているのかもしれない。コミュニティコインなどで、お金以外の感謝ポイントのようなものも生まれ、感謝経済がどんどん進むかもしれない。お金についてもっと真剣に考えなければ、と考える今日この頃です。。

 

 

最後に 

この人天才だわ〜じゃなくて、しっかり自分の頭で考えることと実際に動くことで色々なものを感じられることがよくわかっている人なんだと思います。キンコン西野は。

 

「新世界」にはここに書いた内容の他に、オンラインサロンなどの内容も書かれています。

こちらで読めるので、チラ見してみてください!

 

 

ではまた!