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留学してみたけどどうしていいかわからないあなたへ。英語が話せるようになるまでの日々

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自分のエピソードを元に、どうやったら話せるようになるのか、話せるまでの道のりってどんな感じ??ということについて書いていこうと思います。

 

とにかく英語が苦手で高校クラスでビリになったこともある自分。

 

大学に入って、英語のクラスでも英会話カフェでもスピーキングを頑張っていたけど、全然話せず、

結局「このままでは話せるようになっても、何年もかかってしまう」と思い、

6ヶ月アメリカのロサンゼルス

3ヶ月カナダのトロント

に留学に行きました。

 

「留学に行けば、それゃ話せるようになるだろう」

 

そう思っていましたが、意外とそうでもなかった、

案外、話せないまま帰ってきちゃう人って多いんですよね。

 

そういうのを知って、あぁただ暮らしているだけではダメなんだ、と思いとにかく話すことに専念。

 

異国の地で、知り合いは誰もいない。

だから

「どれだけ恥ずかしい思いをしてもいいから、帰国時に何が何でも話せるようになってもなっているように死ぬほど頑張ろう」

と決めました。

 

とにかくなんにもわからないけど、「How are you?」

定型文だと「I'm fine」と帰ってきますが、

本当の会話ではその後に会話が始まる。

 

彼らは容赦なく、「○*+=$%☆♨︎※」

と話しかけてくるので、「Pardon?」と言って、聞き返す。でも相手が何を言ってるかわからない。「Slowly?」と言ってゆっくり話すよう頼むが、結局わからず。何度も聞くと失礼だから、途中で苦笑いして「by the way(ところでさぁ)」と言って話をすり替えるという、無茶苦茶な状態。多分、なんども「!?」と思われたと思う。

 

とにかく話せず、聞き取れない。

そんな日が続くとさすがにちょっと疲れてくる。

ホストファミリーに言われたことも結局よくわかってないし、それで後々なんか怒ってて、「あぁ、これはやっちゃいけないのね」とその時理解する。

 

通っていた学校の近くにはビーチがあって、そこでいつも放課後ヨーロピアンが集まって、ビーチバレーをしていました。自分は球技が大の苦手でボールがとんでもない方向にいってしまうんだけど、それでもなるべく参加するようにして、少しでも交流の機会を増やそうとしました。

ミスをしたら、誰かがボールを取りに行く。そして申し訳ない顔で「Sorry」というと、「気にすんな!次々!!」と励ましてくれる。

 

他にも学校の近くのジムに通ってみました。

そうすると、ビーチバレーを一緒にしたり、同じクラスの人も通ってて、話したことなくてもお互い顔は見たことあるから「What's up, man」と言われ拳同士をあてる。その後、一緒に筋トレしたりして、少しずつ仲良くなって学校とかでも話したり。

 

でもカタコトでしか話せず、毎日にストレスが溜まる。帰れば、ホストファミリーに怒鳴られるし、その内容もわからない。

 

そこでいつも本当に助けになっていたやはり現地で出会った友達で、

1人はイタリア人のリカルド。彼は、ヴェネチア出身で、日本にすごく興味があって、同じタイミングで入学したため、初日の入学式の時に会い、それから仲良くなっていった友達。

 

リカルドとは、英語がわからなくても共通の内容「日本」があったから、英語で話しても分かってくれるし、こっちもリスニングが少しずつできるようになっていった。

 

そして、放課後はよく海沿いのカフェに行って、日本語と英語を教えあったりしてました。

 

  

そして、

もう1人はルームメイトのフランス人テオ。

とにかく同じ部屋に住んでるので、基本何をするにも一緒。だから、「俺これからスーパー行くけど、行かね?」とか「コインランドリー行こうぜー」、「〇〇って友達と遊ぶんだけど来る?」みたいな感じでいろんなところへ一緒に行ってました。

 

基本的にテオが呼んでくれる集まりがあるときは、大半はフランス人なので、かなりのアウェイ感だったし、ノリはウェイだったので、クラブとか全然好きではない自分とかからしたら控えたい気持ちもあったけれど、集まりには出来るだけ参加しました。

 

とにかく、出来るだけ会話に参加しようとする、でも全然聞き取れなくて結局途中でわからなくなり、話出せなくなってしまう。

そういうことが本当によくあって、マジで毎日落ち込んでた...。

 

少し話せるようになっても、結局リスニングできないと、返し方がわからない。これは問題だ。

 

そう思って、リスニングを強化しようと思い、

朝起きてご飯食べたりしながら、ジムで走りながら、当時まだ流行り出したばかりのNetflixを見ていました。子供向けのアニメからウォーキング・デッドまで。

 

とにかく、全く何を言っているかわからない。

単語を知っていても早すぎる。子供向けの内容でも全然聞こえない。また落ち込む...。

 

 

こうして、まぁいろんなことを試してみたけど、本当に少しだけ話したり聞いたり出来るようになったくらいで全然実感のないまま、半年が過ぎてしまいました。

 

参ったなぁ...

 

そうして、直感で「真逆へ行くべき」と考え始め、そのままアメリカにあと3ヶ月いる予定だったのを、カナダのトロントに変更。

 

理由は真逆だったから。

LA ↔︎ トロント

アメリカ↔︎ カナダ

暑い↔︎ 寒い

西 ↔︎ 東

南 ↔︎ 北

日本人多い ↔︎ 日本人少ない

 

カナダ到着

あと3ヶ月、マジでしっかりやらないと話せるようにならない。これはマジでやばい。焦りがものすごくて、しかも話せないことにイライラする。

 

と思っていたのに、カナダに入ると意外や意外。

なんと、話せるようになっている!?

カナダの人と話すとなんでもすんなり聞こえるし、話したことが全て通じている!

なんということだ..何が起きたんだ...

 

後々考えて思ったのは、

新しい人たちとの出会い、新しい会話の内容、発音の違い、すでに喋れる地点からのスタートで恥じらいがない、他の国から来ている人々、気温、喋れてると相手に言われる

 

とにかく、この環境の変化で、実は自分がかなり成長していることに気がつくことができました。

この「意外と話せてる!」って思ったときはめちゃくちゃ嬉しかった。とにかく今までのいろんな不安とかがふっとび、このままやっていけばいいんだ!って思えました。

 

そして、その3ヶ月後、留学を終え帰国してからは、英語を活かして働けるようにもなりました。

そして、

 

英語が話せない → 話せる

 

と変化できたことが自信になって、いろんな挑戦も

することができました。本当に世界が広がった。

 

これは自分の場合の一例ではありますが、こんな感じで、心配せずにやっていけばなんとかなると思います!留学中で、今後が不安で...という方などは気軽にinstagramやtwitterなどでメッセージくれれば相談乗ります!

 

 

まだまだ自分も英語勉強中ですが、話せるようになった本当に面白い!信じてがんばってください!!

読んでいただきありがとうございました!